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はじめての金魚茶屋

ポワソンルージュ金魚茶屋に行ってきたよ! そして、今日かぎりで閉店しちゃうらしいから最初で最後だよ!

お店は3階建てになっているんだ。1階がコーヒースタンドで、2階がカフェ、そして3階は会員専用のサロンになっているよ。最終日ともあってかなりの数のお客さんがいるよ。

3階のサロンはロココ調の内装になっているんだ。アンティークな家具にかこまれて良い雰囲気だよ。

しっかし、普段こんな良い雰囲気の場所に来ることなんて無いからさ、すごく緊張したよ。いつもは小汚いおっさん達と小汚い居酒屋で小汚い酒を飲んでるばかりだからさ。緊張のあまり、ティーポットを持つ右腕がプルプルと、まるで産まれたての子羊のように震えているよ。

やっとの思いで紅茶を注いだカップからはすごく良い香りが漂ってくるよ。一口すすると口の中いっぱいに香りが広がり、まるでお花畑に居るようだよ。

モンブランやロールケーキも注文したんだ。あいかわらず俺は緊張しっぱなしで、フォークを持つ右手がプルプルと、まるでアル中のおっさんのように震えているよ。

やっとの思いですくいとったモンブランを口に含むと、瞬く間に濃厚な味が広がってきたよ。頭の中が真っ白になるように美味しいよ。ロールケーキも最高に美味しいんだ。この味を表現するための文章表現能力が俺に備わっていないのが口惜しいよ。

最終日ってこともあり、めっちゃ格好いい男性店員や素敵なマダムが席まで挨拶に来てくれたんだ。ほんと、俺みたいな小汚いおっさんとは別の世界の住民じゃないかと思うくらい素敵な店員達が、話しかけてくれたんだ。俺は緊張のあまり、全身が、まるで産まれたてのアル中のおっさんのように震えていたよ。

そんなこんで店を出ることにしたんだ。すごく良い雰囲気だから閉店しちゃうのがもったいなさすぎるよ。また、なんらかの形で復活するといいな。

はじめての鹿鳴館

11月11日にオープンしたばかりの「cafe鹿鳴館」に行ってきたよ!

秋葉原昭和通り口の方面に店があるんだ。コンクリート打ちっぱなしのビルの中2階だよ。

店の中に入ると、和装のメイドさんが「Welcome なんとか〜」とか言って英語で出迎えてくれたよ。俺さぁ、英語はからっきしダメだから何て言ってるのか正確にわからんのだけどさっ! 先行き不安だよっ!

ってことで、この店は外国人のお客さんに日本の文化に親しんでもらおうというコンセプトの店らしいよ。

店の中央に5人程座れる丸いテーブルがあり、俺は1人だというのにそこに通されたよ。

俺が店内の様子とかをキョロキョロして観察していると、メイドさんが「May I help なんたらかんたら」と話かけてきたよ。例によって英語はさっぱりわからんが、たぶん「さっさと注文しろよ、このガチオタがっ!」的な意味だと思うよ。

ワインとパンを頼んだよ。パンはメイドさんがバケットに入れて運んでくれるんだ。美味いっちゃ美味いパンなんだよ。「抹茶」なんてメニューもあって、これを頼むとメイドさんが本格的な茶の湯みたいな感じでお茶を点ててくれるみたいだよ。

でだ、ワインとパンは美味かったんだけど、それだけじゃ物足りない。こう、なんというかネタ的な何かが欲しいなぁ。そんなことを考えながら何の気なしにメニューを裏返して見ると……。えっへっへ、ありましたよ。いいネタがありましたよ、お兄さん。

絵の得意なメイドさんが似顔絵を書いてくれる「似顔絵」。外国人のお客さんの名前に漢字で名前を付けてくれる「漢字名付け」。トランプや花札でメイドさんと遊べる「ゲーム」。などなど、楽しそうなメニューがありますよっと。

ここはネタ的には「これ」しかないだろう。そう思ってメイドさんを呼んでみたよ。

「アー、ボク、ドイツからキタノダケド、コノ「漢字名付け」トイウノをオネガイシマース」

メイドさんは戸惑った顔をして、少々お待ちくださいと言って店の奥に引っ込んだよ。後ろの方の席から「メイドさんも大変だねー」という他のお客さんの声が聞こえてきたよ。すみません、大変な客で。

店の偉い人のOKが出たらしく「お客様のお名前を教えてもらえますかぁー?」とメイドさんが日本語で聞いてきたよ。

「アルッ……『アルベルト』でお願いします」 ←噛んだ

そんなこんなでメイドさんによる俺……アルベルトの漢字名付けが開始したよ。

メイドさんは相当悩んで悩みぬいて、A4サイズの上等な紙にアルベルトの名前を書いてくれたよ。

「有鐘音」

うはぁ、なにこの当て字。でも、なんか鐘が鳴るんだぜ的な何かがあっていい名前なんだよ。本当の外国人さんには喜んでもらえそうだよ。

名前も書いてもらい、ワインも飲み終わったので店を出ることにしたよ。店のドアのところでメイドさんが「なんとか、かんとか、なんだこりゃ」と英語(たぶん)でお見送りの挨拶をしてくれたよ。まったく聞き取れないというか覚えられないような流暢な英語だったよ。まったく、これじゃレポにならんではないか。でもさ、メイドさんはそんな俺のダメっぷりを察してくれたのか、「お気をつけて」と日本語でも挨拶をしてニコリと笑顔で見送ってくれたよ。

日本の人でも楽しめるけど、この店は外国の人を連れてきた方がもっと楽しめると思うよ。なぁ、アルベルトよ!

……アルベルトって誰だよ。

はじめてのほぐし茶屋

10/18にオープンしたばかりの「ほぐし茶屋・霞」に行ってきたよ!

店内に入った俺は「お帰りなさいませ旦那様」と迎えられたんだ。大正時代をコンセプトにした店内は和の雰囲気がいっぱいで素敵なんだよ。

店内は、茶屋(カフェ)のスペースと「ほぐし」(リフレ)のスペースにわかれているよ。今日は「ほぐし」をやってみることにしたよ。ちなみに、重い食事を取った直後とか、アルコールが入っている状態だと、ほぐしをやってもらうには適さないらしいから、気をつけろよ! お前らっ!

リフレを担当してくれる女の子達の事を「霞娘」と呼ぶらしいよ。霞娘さんは丈の短い浴衣にニーソックスというカワイイ姿だよ。その霞娘さんが「よろしくおねがいします」と声をかけてくれ、いよいよ「ほぐし」の時間がスタートしたよ。

温かい布で足を拭いてもらい、アロマオイルを足になじませ、まずは軽く足をもんでくれたよ。霞娘さんの綺麗な指が、30代のおっさん(俺)の小汚い足の指の間にまとわりつくよっ!

そして、本格的な「ほぐし」の開始。担当してくれる霞娘さんは見た目に似合わず力強いと評判らしいよ。せっかくだから、めいっぱい力強くやってもらうことにしたよ。

力をこめて足をほぐす霞娘さん。だんだんと強い刺激が俺の足に伝わってくるよ。霞娘さんは「力加減はよろしいですか?」と聞いてきたよ。

(表の声)「あ、うん。力強くて良いかんじだよ」
(心の声)(何これ!? めっちゃ痛い)

霞娘さんがさらに力を込めてくるよ。

(表の声)「つっ……。う、うん。大丈夫……」
(心の声)(ぎゃぁー! 痛いっ! 痛いっ!)

霞娘さんが「元気の出るツボに力を入れますね」と思いっきり力を入れるよ!

(表の声)「あ゛ぁっ! ぐ、ぐ……。だ、だい、じょう…ぶ」
(心の声)(ぬぎゃーーーーー!!! もうだめ! 死ぬ! 死ぬ! くっ……。死ぬ前にもう一度、妻と娘に会いたかった。そして「愛している」と伝えたかった……。妻も娘も居ないけどさっ!

まさかの断末魔の叫びのあと、ひと段落してふと我に返る。手の平と額が汗でびっしょり濡れているのに気づいたよ。ああぁ、本当に痛かった。

でもこれだけは言っておくよ。「たまに苦しくて痛いのが気持ちよかったりなんかしたり」だよっ! ギリギリChopだよっ!

ひととおりのほぐしが終わったあと足にパウダーをかけ、ふきとりをして終了。霞娘さんとの雑談も楽しく、終わってみるとあっという間に感じられたよ。

店を出るときには、霞娘さんが膝をついてお見送りしてくれたよ。「旦那さま、寒くなってきましたが風邪などひかれませんように」とやさしい言葉をかけてくれたよ。

ほぐしはとても本格的で、霞娘さん達も皆かわいい。とっても良いお店だったよ! 興味のある人は是非行ってみると良いよっ! そして、霞娘さんに思いっきり力を入れてもらい、悶絶しまくるといいさっ! なぁ、お前らも痛いのが良いんだろっ!?

はじめての鉄道居酒屋

秋葉原にできた鉄道居酒屋「LittleTGV」に行ってきたよ。

店はLittlePSXと同じビルの4階にあったよ。中に入るとまずは「乗車券」を買って乗車するみたいなんだ、凝っているね。

店には、いたるところに電車の写真やプレートがかざってあり、窓際には「つり革」がかざってあったよ。なんか電車っぽいんだぜ。

店の奥には鉄道模型が走っていたよ。……これって、なんて言うんだっけ? プラレール? ……よくわかんないや、俺、アニオタでゲーオタだけど、鉄道はさっぱりわかんないんだよなぁ。

席につくとしばらくの後に店員さん……もとい「駅員さん」が「乗車券を拝見にまいりました」とやってきたよ。入場の際に買った切符を渡すと昔ながらのパッチンと切るやつで切符を切ってくれたよ。昔ながらの……とは言っても、物心ついたことろには自動改札があったような平成生まれにはわからんだろうけどさ。

ちなみに、この切符は5枚集めるとドリンク、10枚集めるとフード、なんか沢山集めると先ほどの鉄道模型のかたわらに家を建てられるらしいよ。

ドリンクメニューはカクテルが豊富にあったよ。どれもが鉄道の名前を冠したメニューだったよ。

フードメニューがまた面白く、よく電車の中で見かける「路線図」みたいなメニューになっていたんだ、しかも中心は「新秋葉駅」というどう見ても秋葉原駅的な駅だよ。詳しくは公式サイトを見てみるといいよ。

山の手線は「クイック線」という名前になっていて、早く提供されるメニューになっているよ。中央線は「揚げ物線」みたいだよ。あれ? でも新秋葉駅から北の方にも揚げ物線が伸びてるなぁ、中央線+京浜東北線なのかな? で、「ランチ線」が中野辺りから北の方に伸びているんだけど、これって何線だっけ?

……あー! もうわかんない! だから俺、鉄オタじゃないっつーの! 総武線だとか、武蔵野線だとか言われてもさっぱりわからないよ。「わかりま線」だよ! なんか上手いこと言ったと思ってニヤリとしているけど、オヤジギャグだよ! もうすぐ30歳だよ! ちくしょう!

……ってなんの話だっけ? あ、そうそう、鉄道居酒屋の話だよ、LittleTGV。

そうそう、さっきの鉄道模型の名前を思い出したよ。Nゲージっていうらしいよ、Nゲージ。ちなみに走っているNゲージの先頭にはカメラが設置してあるらしく、店内のモニターにその様子が映し出されるんだ。電車の先頭に手をかざせば、モニターに手が映るし、おちんちんをかざせば、モニターにおちんちんが映るっていう仕組みだ。……絶対にやるなよ!

フードメニューには定番のオニギリもあり、駅員さんがにぎってくれるんだ。せっかく鉄道居酒屋だからと思い、「新幹線」の形でにぎってもらったんだけど、なんか「ツチノコ」みたいな形になったよ! ……ほんと、すみません、無茶な注文してすみません。

最後にデザートとして、この店オリジナルの「むきむき冷凍ミカン」を頼んだんだ。鉄道旅行の道中におなじみの「冷凍ミカン」を駅員さんがむいてくれるんだ。すっごいサービスの鉄道なんだぜ。

ってことで、とっても面白い店だったよ! 鉄道好きはもちろん、そうじゃない人でも楽しめる素敵な店だったよ!

はじめてのぽっちゃりメイド

12/16(日)は「ぽっちゃりしたメイドさんばっかりの喫茶店『ぽメらにあん』」に行ってきたよ!

店舗のある喫茶店ではなく個人の企画する不定期のイベントのようだよ。たぶん好評につき今回が第3回目らしいよ。今回は「呑み処 ウッド」(旧ラピスラズリ)で開かれていたんだ。

店に入るとメイドさんが素敵な笑顔で「お帰りなさいませ」と出迎えてくれたよ。うーん、いい感じでぽっちゃりとしたカワイイメイドさんだよ。

会場内はほぼ満席で、奥のPC席だけ少し空いていたのでそこに座ったよ。メイドさんは5人くらい居てどの子もいい感じのぽっちゃりメイドさんだよ。

メニューはとても趣向を凝らしたものになっていて、どれも「ぽっちゃり」をテーマにしたメニューだよ。

ブタさんマークがついているメニューは+100円で魔乳トッピングができるんだ。ちなみにノーマルの状態では「巨乳」というらしいよ。で、+100円で魔乳。もう一度だけ言うぞ? +100円で魔乳だよ。魔乳だぞ!! あ、ごめん2回も言った。

魔乳トッピングつきの「乳ジェラート」なるものを注文してみたところ、アイスクリームに練乳がかかったものが出てきたんだ。提供してくれたメイドさんは「甘いので気をつけてください」と言ってたよ。

あ、うん、わかった、気をつけ……って、えぇ!? 「熱いので気をつけて」なら何度も言われるけど「甘いので気をつけて」なんて初めて言われたよ。

味は……あ、うん。気をつけてというだけあって甘いよ。でも、おいしいよ。

このほかにも「にぎにぎとんとんセット」なるものがあったんだ。ぽっちゃりメイドさんが目の前でおにぎりを握ってくれるってわけさ。おにぎりのサイズは普通(巨大サイズを期待してたんだけど、ざんねん)で、プラス豚汁がついてくるんだ。

カワイイぽっちゃりメイドさんが「にぎにぎ」してくれているのを俺はアホの子のように凝視していたんだ。メイドさんはなんか照れくさそうにしていたよ。萌えっ!

次回の4回目もまたすぐに開催されるらしく12/22に同じ場所であるらしいよ。興味のある人はぜひ行ってみるといいよ!

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